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支持的風土を育てる学級づくり学習会(2/24)
今年度2回目の「支持的風土を育てる学級づくり学習会」を行いました。今回は「参加者みんなでワイガヤ会議」。日々過ごしている当たり前の1日の生活の中で、いかに学級を育てていくかについて,参加者の皆さんと共に語り合いました。「朝、学級で子どもを迎えるとき」「朝の活動の中で」「朝の会の中で」等、ほんのわずかな時間の中にも学級づくりのポイントがあることに気付かされました。『分かり合い、支え合う関係を築こうとする教師の構え』が様々な営みにつながっているのでしょうね。年度末の学級づくり、そして次年度の学級づくりに生きる貴重な研修の機会となりました。



「支持的風土を育てる学級づくり研修会」を実施しました。
 「個集研夏季研修会」のタイトルを「支持的風土を育てる学級づくり研修会」に変えての学習会です。確かな「学級づくり」を志す約50名の先生方に参加を得て、盛会となりました。 シンポジウムでは、椙山先生(大歳小)、荻野先生(宇佐川小)、吉村先生(清末小)、西村先生(仁保小)の若手4人とフロアが一つになり「支持的風土のある(ない)学級とはどういう学級か」について話し合いました。続いて、新田先生(阿東中)、原田先生(吉敷幼)からの実践提案をもとに、幼・小連携や小中連携について話し合いました。締めくくりは、白松賢先生(愛媛大)による講演「対話的学びを高める集団づくり」でした。子どもたちの特性をどう捉えるか、私たち教員に何ができるかについて深く考えることができる講演でした。参加された皆様、ありがとうございました。



平成28年度 第1回定例学習会
 山口市立大内中学校の磯崎先生と大内小学校の石川先生から今年の12月に行われる全国個集研山口大会での発表の骨子を提案してもらいました。磯崎先生からは「授業を変える」をテーマに「一発問で授業をつくる」という道徳の実践の紹介がありました。石川先生からは「一人ひとりに配慮する学校づくり」というテーマで取組を紹介してもらいました。発表を受け、ワークショップ形式でこれからどういう取組を進めていったらいいかを話し合いました。
 その後,愛媛大学の白松先生による講演がありました。白松先生からは,山口個集研の研究テーマである「自信をもって学び続ける」ということについて理論面と実践面からお話をしていただきました。具体例がとても分かりやすく、これからの研究に視点について示唆をいただきました。また、学習指導要領改訂についての話もいただき、たいへん学びの多い時間を過ごすことができました。



平成26年度 第3回定例学習会
 岩国市立小瀬小学校の椙田崇晴先生からは全国個集研岡山大会の復伝がありました。「学ぶことを諦めない子どもを育てたい」「学ぶことをためらったり、悩んでいたりする仲間を放っておかない子どもを育てたい」といった信念のもと、多くの実践者の交流が行われたことが報告されました。山陽小野田市立須恵小学校の長谷川敬子先生からは、小中連携を視野に入れた外国語活動における文字指導についての提案がありました。抵抗感なく、文字に触れる活動を行うことは、コミュニケーション活動を活性化させる等、様々な効果があることを学ぶことができました。最後は本会の会長、同じく須恵小学校の河村靖彦先生から「個集研及び37年の教員生活から学んだこと」をお話いただきました。人として教師として学び続けること、かかわる全ての人を大切にすること等、教師としての生き方について多くの示唆をいただきました。約30名の先生方と学びの多き学習会となりました。ありがとうございました。



平成26年度 第2回定例学習会
 山口市立名田島幼稚園の太田先生からは「わくわくどきとき いっしょにあそぶとたのしいね〜2園交流の中での育ちをみつめて」と題して実践提案が行われました。少人数の園同士が継続的に交流することで、自園では得られにくい成長の機会をつくり、子どもの確かな育ちを促すことができていることが紹介されました。
 柳井市立新庄小学校の藤中先生からは「学級におけるAFPY指導の実際〜K小学校6年生における取り組みをとおして」と題して、演習を交えながらの実践提案が行われました。意図的にアクティビィティを仕掛け、その中で子どもたちに体験を通して、人とのかかわり方についての学びや自分への気付きを促していくことの大切さを教えていただました。
 2つの実践から、今、子どもたちに必要なことを見極めていくことや、それを具体的な教育活動として実践を積み重ねていくことの大切さを学ぶことができました。



平成25年度第3回定例学習会
山口市立小鯖幼稚園・保育園の山野先生からは園児の事例をもとに子どもが発するSOSサインを細かく見取り、支援するということを具体的に話してもらいました。子どもの様子によって支援が進化していく様子から、子どもを見取ることと、それを適切な支援につなぐことの大切さを学ぶことができました。岩国市立川下小学校の椙山先生からは、卒業までに育てたい力を意識して、どうアプローチするかを具体的に話してもらいました。また、学活(2)の中で追い風運動というのを起こし、子どもたちのがんばりを支援する取組も大変参考になりました。ソラール館長寺田先生からは算数をいかに身近なものにするか,そのために教師はどうあるべきかという話がありました。顧問の相原先生からは,2実践を受けて「異質であることの理解」の大切さと「凝縮した時間を過ごすこと」の意味についてお話がありました。今回も多くの学びを経験できた学習会でした。



平成25年度第2回定例学習会
10月26日(土),平成25年度第2回目の定例学習会を行いました。今回は,山陽小野田市立厚狭小からお二人の先生に実践提案をしていただきました。まず,黒瀬先生からは,「幼保・小の接続期を考える」と題して実践提案がありました。ご自分の幼稚園での交流体験を生かして,小学校でのスタートカリキュラムの在り方についてお話を聞くことができました。幼稚園や保育園でのしつけや生活をどうつないでいくか,具体的な事例をたくさん聞くことができ,たいへん参考になりました。次に縄手先生からは「通級指導における小集団でのソーシャルスキルトレーニング」と題して実践提案がありました。校内の通級指導教室において取り組んでおられることを中心にお話がありました。様々な取組を「つなげる」をいうキーワードから整理されていて,たいへん分かりやすい内容で,とても参考になりました。その後,顧問の相原先生からは,これからの個集研が大事にしていかなければならないことについてミニ講演がありました。参加者それぞれの実践を見つめ直す機会になりました。



平成25年度第1回定例学習会
6月15日(土)、 平成25年度第1回目の定例学習会を行いました。長門市立深川小の飯田先生からは、学級づくりのユニバーサルデザイン〜学級の成長を「見える化」する〜と題して実践提案がありました。自分や学級の成長を見える化する「ビジュアル」、目標を共有する「ゴール」、連帯感を醸成する「チーム」。3つを基軸とした具体的な学級づくりの手法や考え方が示され、とても参考になりました。その後、岩国市立小瀬小の椙田先生からは、これからの時代にあった個集研とその基本的な考え方にについて、顧問の相原先生からは、個と集団が共に育つことについて、それぞれミニ講演がありました。熱い語りを聞き、参加者それぞれの実践を見つめ直す機会になりました。



2013年2月16日(土)平成24年度第3回定例学習会
まず、岩国市立小瀬小学校の椙田崇晴先生が全国個集研佐賀大会の復伝をされました。全国個集研で提案されている5つの基本理念のもとに、山口個集研においても支持的風土の具現化を図っていくことが確認されました。次に、山口市立阿知須中学校の藤山峰至先生が「互いを認め合える人間関係づくりに関する研究」について提案されました。山口県版学校適応感調査Fitの有効的な活用について実践をもとに話され、改めて個と集団のかかわりの大切さを学ぶことができました。最後に、防府市青少年科学館ソラール館長の寺田勉先生が、子どもにとって分かりやすい算数教材の作り方と、その活用の仕方について提案されました。模擬授業的に話をされ、盛り上がりのある内容となりました。3人の先生方のおかげで、今回も学びの多い定例会となりました。先生方、ありがとうございました。



第38回全国個を生かし集団を育てる学習研究大会山口大会
「支持的風土のあるべき姿を求めて〜安心と信頼の仲間づくり・授業づくり〜」をテーマに全国大会を開催しました。全国から200名を越える方々にご参加いただき、盛会となりました。1日目は、幼児教育部会、授業づくり部会、特別活動・学級づくり部会A・B、特別支援教育部会の計4部会で熱い議論が交わされました。2日目はパネルディスカッション「支持的風土を求めて」と講演「特別支援教育と個集研」を行いました。教育の根幹について考え深める2日間となりました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。



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